チャコちゃんケンちゃん 1 (講談社コミックスキス)


チャコちゃんケンちゃん 1 (講談社コミックスキス) (商品イメージ)
チャコちゃんケンちゃん 1 (講談社コミックスキス)

ケンちゃんの両親や祖父母の役は、それ以前から定評のある名優が演じており、母親は岸久美子、祖母は風見章子・葦原邦子、祖父は有島一郎、田崎潤などが出演している。1950年代頃の半ズボンは今日のハーフパンツ程度の丈だったが、同番組開始時に丈が非常に短い半ズボンが十分普及しており、同番組がその普及の一因とは考えにくい。
他にもおじいさん役で名優笠智衆が出演、ケンちゃんの柔道のコーチの三五郎(石田信之、以降4作連続出演)、小学校の雷先生(工藤堅太郎、以降3作連続出演)も登場するなどセミレギュラー陣が充実した。なお、「チャコちゃんシリーズ」開始前の1960年代中ごろに、アメリカの子供向けドラマ「ちびっ子大将」が放送されるなど、この枠は歴史的にも子供向け番組の看板枠だったのです。
ロケは主に国際放映のスタジオのある祖師ヶ谷大蔵駅周辺など、東京都世田谷区内の小田急沿線の住宅地・商業地で主に行われた。以降の3作品ではケンジらが中心となり、ケンイチは彼らを見守ったり助言したりする立場の、実質的には脇役的な存在になる。ケンちゃんが長男となる設定の作品では、妹のチャコちゃんや弟のケンジちゃんに対して兄として助言したり看病したりするエピソードも多い。

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